コンパクト冷風扇”ここひえ”最新モデルR2はここが変わった!

「ここひえ」初期モデルを使って2年目ユーザです。

2020年にリニューアル販売された「ここひえ」最新モデルR2タイプでは何がどうのように変わったのか、気になったのでまとめてみました。

ここひえ最新モデルR2(2020年Ver)はこちらから購入することが出来ます。→ ここひえ(ショップジャパン公式オンラインストア)

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「ここひえ」最新モデルR2はここが変わった!

1.風量アップ

従来モデルに比べて風量が約116%アップしています。

風呂上りなど顔が火照って仕方ない時は風量は高いほど嬉しいモノ。

扇風機と異なり風量が上がっても湿度のある風を送る「ここひえ」ならでは乾燥しなくて済むので安心です。

ちなみにファンが変わったことで音もうるさくなったのではと心配したのですがショップジャパンショップジャパン検証によると新バージョン「ここひえ」でも「弱」で42.3dB程度とのこと。

40dBとは「ささやき声」程度、図書館など静かな場所と同程度の音なので気になって眠れないという心配もなさそうです。

2.タンクサイズアップ

タンクサイズが1.6倍になりました。

丸1日動かし続けることが多い「ここひえ」の場合、夜になって気が付くとタンクが空になっていた!なんてこともあったのですがタンクサイズが大きくなったことで補給頻度が減りそうです。

3.持ち運びがラクになった!

そもそも「ここひえ」の場合、タンクに水を入れた状態でも「重たい」はたまた「嵩張る」ということはなかったのですが、取っ手がついたことで更に安心して持ち運びできるようになりました。

持ち運びがラクになったという意味で個人的に着目した点は水漏れ。

フィルターに水を沁み込ませて「冷え感」を出す「ここひえ」を移動する場合、移動時に水平が保てない=横に傾けたりすると底から水漏れを起こす心配がありました。

まぁ水漏れしたら拭けば良い訳ですがやっぱり面倒!

取っ手が付いたことで水平に持ち運べることができるようになることで水漏れ心配もグッと軽減しそうです。

4.タイマーがついた!

昨年「ここひえ」を使い始めて「あると良いな」とまず思ったことのひとつ「タイマー」ですが新モデルではしっかり装備されています。

もっとも「ここひえ」の場合、クーラーと全く異なり基本つけたままでも「全く電気代が気にならない」また扇風機と異なり「微風を出すことができる」ことから寝苦しい夜はタイマーなしで朝まで付けたままということが多かったです。

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