フライパンからスルリと玉子焼きをひっくり返す!なんてこれ見よがしな(笑)CMで有名なフレーバーストーン(ダイレクトテレショップ販売)。
だけど本当に食材を引っ付けることなく料理することができるのか!?
底に引っ付く曲者!と言えば薄焼き玉子、溶けるチーズを使った調理デモの様子を紹介します。
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フレーバーストーンとは?
フレーバーストーンとは特別な6層構造によって焦げ付きにくく熱伝導率を高めたフライパンです。
薄焼き玉子を焼く。
写真:2018年7月パシフィコ横浜開催展示会にて撮影。
フレーバーストーン・丸いフライパンで薄焼き玉子を焼いています。
焼き上がりの段階で玉子焼きの淵が反り返って如何にも直ぐに剥がれてくれそうな雰囲気です。
折角焼いた薄焼き玉子が破れてしまうことがないように・・なんて心配は一切無用!
フレーバーストーンをお皿にひっくり返すだけで”するり”と滑り落ちました。
チーズを焼く。
写真:フレーバーストーン最新シリーズ「ダイヤモンドエディション」より登場した四角い(スクエア型)フライパンです。
油なしでチーズを投入しても・・・
フライパン底にへばりつくことなくスルリと滑ります。
動画で調理の様子を確認
百聞は一見に如かず、フレーバーストーンで実際に調理している様子を動画に収めてみました。
油を引かなくても卵を上手に焼ける、ひっくり返しても引っ付かない・・・というか口で吹いただけで玉子焼きが持ち上がる!
焦げ付きやすいチーズも美味しく焼ける様子を確認することが出来ます。
まとめ
実は1年ほど前より我が家でもフレーバーストーン※1愛用中です。
余分な油を使わなくても食材を焦げ付かせることなくこんがりジューシーに料理することができるのでヘルシーなのですよね♪
玉子焼き程度ならフレーバーストーン(フライパン)自体、殆ど汚れが目立つことはない為、何枚でも続けて焼くことができる!料理時短に繋がっています。
チーズ料理は人気料理のひとつです。
目玉焼きやハンバーグの上からチーズを載せてもフライパンにこびり付かないので無駄がでない点が主婦としては嬉しいことのひとつ。
フツフツと溶けたチーズを茹でたジャガイモに絡めて頂く・・・スイス料理ラクレットも即席で作ることが出来るのでおススメです。
約1年フレーバーストーンを使って私自身「フレーバーストーンを使えば本当に食材は引っ付かない」は本当であると確信しています。
フレーバーストーンを購入するには?
記事で紹介したフレーバーストーン(丸型、四角・スクエア型)は以下ダイレクトテレショップにて購入することができます。
※1:モニター提供フレーバーストーンを使用しています。