間もなく冬本番しっかり冬眠もとい安眠するため、こだわり商品が揃う『BELLE MAISON DAYS(ベルメゾン デイズ)』展示会にて布団カバー&シーツ、ついでにベッドをチェックしてきました。
写真は『とろけるような掛け布団カバー&ボックスシーツ』で使って寝ている様子をベルメゾン女性スタッフさんをモデルに再現した様子(笑)。
ふわふわ~
『とろけるような掛け布団カバー&ボックスシーツ』さえあれば眠りが至福の時間に変わること間違いなさそうです。
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BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)とは?
2015年9月、千趣会ベルメゾンより「まいにちをかさねよう」をテーマに新しく登場したブランドです。
使い手視点に立ちモニター意見&アイデアをたくさん盛り込み作られた道具たちはシンプルながら使うほど好きになるこだわり道具ばかり。
オシャレでハイクオリティな商品は自分の時間を大切にしたい女性の味方になってくれそうです。
とろけるような掛け布団カバー&シーツ
【テレビCMで紹介】とろけるような掛け布団カバー(BELLE MAISON DAYS)です。
マイクロファイバー素材の掛け布団カバー。
「とろける」理由は一般的なマイクロファイバーの3分の2の細さの糸を採用。更にシャーリング加工を施すことでしっとり滑らかに仕上げているから。
同シリーズボックスシーツと合わせて使うことでポカポカ人間サンドイッチ!
温かい眠りを提供してくれそうです。
実際に「とろけるような掛け布団カバー」に触ってみました。
「気持ち良い~♪」
手に触れて温かいことはもちろんですがいつまでも撫でていたくなるスベスベした触り心地はもう最高!
癒やされます。
まるで「ぬいぐるみ」のような(笑)厚手カバー!と思っていたら何と裏地が付きでした。
裏地をつけることでカバー耐久性が増すとのこと。
お気に入り安眠グッズを長く大切に使いたい人、私には嬉しい配慮です。
カバーの中で布団がズレることがないように四隅を紐で結ぶことができるようになっていました。
ここまでは良くある話。
「とろけるような掛け布団カバー」の場合、カバー四隅=紐を結ぶ場所にスリットが空けることで外側から紐を結べるようになっていました。
布団に潜って四苦八苦、紐を結ばなければイケナイと思っただけで洗濯を躊躇していた私にはこれまた嬉しい仕様です。
四隅のスリット(穴)は結び目が見えてしまうことがないように上からカバーをすることが可能。
すっきりカバーをつけることが出来ました。
布団カバー&ボックスシーツをベッドに付けた様子です。
おぉぉ~あったかそう♪
湯たんぽを予め布団に入れて置くなど、特別なことはしなくても「とろけるような掛け布団カバー&ボックスシーツ」の存在だけで正直、身も心も温かい。
布団に足を入れた瞬間「ひやっ」とする・・・凍てつく冬のツラーイ感覚からはサヨナラすることが出来そうです。
ぬくもり暖かな木製ベッド
前出「とろけるような掛け布団カバー&ボックスシーツ」と一緒に展示されていた棚付きシンプルすのこベッド(BELLE MAISON DAYS)です。
シンプルな木目調ベッドにも「BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)」ならでは細やかな気配り満載です。
海外ブランド家具との大きな違いは日本の住宅に合わせて作られていること。
「BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)で」は日本住宅で実際に使われている床色、壁色を徹底リサーチした上で木目調カラーを決めているそうです。
毎朝、毎日、目に触れる木目は大切な要素。
写真「棚付きシンプルすのこベッド」の木目はツヤ感を適度に押さえたナチュラルテイスト。落ち着いた雰囲気を醸しだしていました。
マットを置くスペースは「すのこ」を採用。
乾燥気味の欧米と違って湿度が高い日本の住宅事情を考えての仕様になっていました。
記事で紹介した商品は『BELLE MAISON DAYS(ベルメゾン デイズ)』にて販売中です。