
大きめ本革長財布をそのまま手に持って歩きたい女性にとってデザインは重要。ファッションに合わせて財布も着替えたいオシャレな女性にオススメです。
革財布購入&カスタマイズはオンラインサイトより可能です。→ 革製品のカスタムデザインJOGGO
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外観

財布外観の印象を決めるツートンカラー背中部分です。
丸みを帯びた後ろ姿もキュート。手に馴染む本革の柔らかさがたまりません。

私自身、長らく「二つ折り財布」を愛用してきたのだけど亀田 潤一郎氏著「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 」を見るにつけ、世の中の流れは「長財布」にシフトしている!?と「長財布」を使い始めて以来、長財布にシフト、どっぷり浸かっています。
使い始め当初「二つ折り財布」に比べるとデカイ!印象があった長財布もも使い慣れる程、愛着が沸くもので今では「二つ折り」には戻れなません(笑)。
特にラウンドファスナータイプの長財布はヘタをしたら小さなポーチ並に大きく感じてしまうのだけど、そこがまた良いことに気づきました。
ポーチのように大きいのであれば外に出してしまえば良い。
画して「長財布」は私にとってコーデにアクセントをつけてくれるファッションアイコンに進化しています。

重厚な本皮の中にキラリ光るものがあるとアクセントになりますね。
ロゴ

紺&白のツートンカラーとシルバーの組み合わせをそのままコーデパータンに応用、洋服と長財布合わせて持てばお洒落上級者ですね。
目に鮮やかな赤と紺色のツートンカラーでカスタマイズされた長財布中央にはゴールド「JOGGO」の文字が光ります。
ビビっとなカラーな長財布ひとつあるだけで地味に陥りがちなモノトーンな大人ファッションも明るく演出することが出来ますね♪
財布の内側には自分の好きな文字を12文字まで無料で名入れすることが可能。
上写真は財布内部にシルバー文字にて「CHISA」と名入れをした様子。
文字が入っただけで自分だけのオリジナル感がググっと増してきます。
名入れとして入れることができるのはアルファベットの他、数字、ピリオドなど。
「.」ピリオドを使うことができるので写真「Y.S」のようなイニシャルを入れることも可能。
また「&」アンドマークを入れることができるので「Y&S」のように好きな人と自分、二人のイニシャルを入れて自分だけで楽しむことも出来ますね。
名入れというと堅苦しいイメージがあるのだけど自分だけの文字をそっと忍ばせる、考えてみただけでちょっとワクワクしてきます。
写真は女性らしくピンク&辛子色にカスタマイズした本革長財布に「AKIKO」とゴールドカラーで名入れをしています。
財布の中を開けた様子

財布中身もカラー指定することが出来るので財布を開けた時に飛び込んで来るカラーコーデも楽しみのひとつです。

写真は外側「ピンク&辛子色」財布内装の様子。外側に合わせて内側もピンク&ホワイトのツートンカラーでカラーコーデされていました。
収納性が頼もしい。
左右に別けてたっぷりカードを入れることが出来るカードケースに加えて中央2つに別れた小銭いれもついています。
これだけ見渡せる&豊富な収納力があれば財布の中で行方不明になるモノがなくなりそうです。

「紺&白」に「赤色」が加わることでぐっと大人のテイストに仕上っていますね。
重厚な印象の外側カラー「赤&紺色」と打って変わって内側カラーは「紺&白」と明るめカラー組み合わせでカスタマイズされていました。
「白」のような明るい色は使い方次第で抜け感を出せるカラーになるのだなと思いました。
合わせてCHECK!

メンズ・レディース長財布の外観で大きな違いは前出レディース向け長財布が「カラーブロック=2つのカラー」で構成されていた一方でメンズ向けは「単色=1つのカラー」で構成されている点。
写真「メンズタイプ長財布」を見て分かるとおり単色であってもカラー使いによってはガラリと印象が変わるもの。オシャレ大好きな女性も満足できる長財布に仕上っていることが分かります。

メンズ・レディース長財布のもうひとつ大きな(小さな!?)違いはファスナートップ。
写真上:レディース向けラウンドファスナー財布が金属製である一方でメンズ向けは写真下:メンズ向けラウンドファスナー財布のように本革で出来ています。
何れにせよ小さな・・・というよりは「個人的な好み差」「個性の出し方の違い」と言った方が良さそうです。
記事で紹介したオーダーメイド革財布詳細&販売先はこちら→革製品のカスタムデザインJOGGO