老眼・眼の疲れに関する疑問まとめ

Q.単なる「眼精疲労」とやり過ごす事ができない気をつけたい場合とは?

A.寝ても改善しない場合は注意が必要。

睡眠をしっかりとることで目の疲れは取れます。寝ても治らない眼精疲労は問題があると考えるべき。

根本原因を探り解決していくことをオススメします。

Q.老眼を放置すると??

A.頭痛、肩首こりに留まらず全身けん怠感につながる場合も。

単なる「老眼」と放置すると肩こり、首こり、頭痛など引き起こすだけでなく更に重篤なことになることがあります。

TBSゲンキの時間では、全身倦怠感で動けなくなってしまった女性が内科を尋ねるも原因不明で何も出来ず。

最終的に眼科で目に合う老眼鏡を作ったことで改善した例が紹介されていました。

Q.自分が老眼かどうか知る方法は?

A.30cm以上離さないと文字が見えない場合は老眼である可能性が大です。

【千円札を使ったセルフチェック】

  1. 千円札の表面(=野口英世さんが印刷されている面)を目元より10cm程度離して手に持ちます。
  2. 千円札表面の中心下部に書かれている文字7文字が読み取れる距離まで千円札を離していきます。
小さな文字読み取りによる老眼チェック

千円札の文字を目元より30cm以上離さないと文字が読み取れない場合は老眼の可能性大です。

Q.既製品の老眼鏡を使っているも眼精疲労が起きるのは何故?

A.既製品の老眼鏡は両眼同じ視力で調整されているため。

視力には個人差があります。

左右によって視力差があることも多いため既製品の老眼鏡を使うと無理して目を使っている可能性があります。

また単なる老眼と思っていたら白内障、或いは緑内障だったという可能性もあります。

文字が見えにくいと感じたらまずは眼科を受信。しっかり検眼、処方箋を作ってもらった上でメガネを作るようにしましょう。

なお一度、作ってもらった処方箋でも、年齡や環境によって目の状態は変わっていきます。

年一度など眼科にて定期的にチェックしてもらう必要があります。

Q.拡大鏡は老眼鏡の代わりにならないの?

A.拡大鏡と老眼鏡は別物。使い分けが大切。

拡大鏡は小さな文字を大きくすることで見やすくする道具です。

よって拡大鏡だけでは文字がぼやける状態は改善することがあります。

オススメの利用法は併用すること。

老眼鏡の上から拡大鏡を重ねてつけることで文字を大きく、はっきり見えるようになります。

Q.目が良い人ほど老眼になりやすい?

A.迷信です。

目が良い人はそれまでメガネをかけたことがない、目で悩んだことがないことから気づくのが早いだけです。

Q.老眼は一定の年齡になると止まる?

A.一定年齡で老眼は止まります。

概ね70歳程度で老眼の進行は止まるとされています。そもそも老眼とは老化によって毛様体が固くなることが原因。毛様体が一定まで固くなって進行しなくなると老眼もストップするとされています。

いずれにせよ個人差があるため自己判断は危険です。

Q.老眼鏡を使いめると更に老眼が進む?

A.関係ありません。

Q.老眼を進めないセルフトレーニングを知りたい。

A.ぼんやりした物を見る訓練でセルフトレーニングすることができます。

「目でモノを見る」とは、目で情報を受取った後に脳へ伝達、脳内で映像を補正しています。

年齡とともに脳の補正機能が衰えることも老眼が進む原因と言われています。

少し見えにくい物を見るセルフトレーニング(※以下参照)をすることで老眼を進ませない、進ませることを遅らせることが期待できます。

【セルフトレーニング法】

用意するもの:千円札1枚。表面中央にある透かしを使ってトレーニングします。

  1. 天井の明かりなどにかざしお札の表面中央の透かしがハッキリ見える場所に千円札を持つ。
  2. お札表面を目の前に近づけて透かし部分が見えるか見えないギリギリのところに持ってくる。
  3. そのまま10秒間見続ける。
  4. 再び天井の明かりなどかざして透かしがハッキリ見える位置にもどす。
  5. 「こんな感じだったのね」など感じながら10秒程度続ける。
  6. 上記2~5を10回繰り返す。
透かしを使った脳の認識機能トレーニング

参照にしたメディア等:2021年8月15日(日曜日)TBS放送「健康カプセル!ゲンキの時間」【スマホこり?目の疲れと老化の原因】

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