副菜としてあると便利な浅漬けですがしっかり漬かるには意外に時間がかるもの(食事の時間に間に合わない!)。
さりとて長く置くと野菜がシナシナ~とし過ぎて美味しくないので作り置きもできない。
意外に程よく漬けることが難しい浅漬けですが真空保存容器を使うことで時短でおいしく漬けることが出来ます。
モニター用FOSA提供:ショップジャパン
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材料
野菜(キャベツ、白菜、人参、玉ねぎなど) | 適量 |
出し醤油 | 大匙1 |
酢 | 大匙1 |
薬味(干しエビ、胡麻など) | 適量 |
ごま油 | 小匙1 |
作り方
1.容器7分目に納まる程度に野菜を刻んで入れます。
2.出し醤油、酢、薬味、ごま油を入れて全体に混ざるようにかき混ぜます。
今回は使った野菜はキャベツ、レッド玉ねぎ、薬味は干しエビです。
参考まで、我が家では大匙1の出し醤油を都度作るのが面倒なので納豆についてくる醤油タレを使っています。
1回で使いきれる量が入っているので衛生面でも安心。1パック塩分=1g弱ですので塩分調整にも便利です。
FOSAで真空保存後、冷蔵庫に入れて15分置きます。
真空保存を解除、浅漬けが出来上がりました♪
15分間ですが冷蔵庫に入れておいたので冷えてかつ程よく漬かった浅漬けができあがりました♪
漬かり具合を比較
- 普通のタッパーで浅漬け
- 真空保存で浅漬け
漬け具合にどれほど差が出るのか「1.普通のタッパー」「2.FOSA真空保存」それぞれで15分間漬けた状態を比較してみました。
写真では分かりづらいかもですが(汗)「1.普通のタッパー」で作った浅漬けの場合、野菜の硬さが残っていたも「2.FOSA真空保存」で作った浅漬けは程よく味が浸みて美味しいです♪
別バージョン
別日にFOSA真空保存で作った浅漬けです。
この日使った野菜はキャベツ、キュウリ、シソ、人参。出し醤油は今回も納豆パックを利用、干しエビを加えてやはり15分間真空保存しています。
献立を作り始めてから漬け始めても間に合うのが嬉しい。冷蔵庫にある余り野菜を使って簡単に作れるので便利です。
★今回の料理で使用した真空保存容器 ⇒ FOSA最新角型タイプ(ショップジャパン販売)