レジカゴリュック(FELISSIMO フェリシモ販売)を使いはじめて3年目の経験を元にレジカゴリュックと合わせて持っておくと便利だなと思ったグッズを紹介します。
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1.マイバッグ
レジカゴリュックと合わせて更にもうひとつ折り畳み可能な軽量マイバッグを持ち歩くと便利です。
どのようなシチュエーションで便利になるか?例を挙げるなら以下のとおり↓
- 買い物したモノがレジカゴリュックに入り切れなくなった!
- 冷蔵品と出来立てホヤホヤ温かな総菜をレジカゴリュックに一緒に入れたくない!
- 苺など潰れやすいモノを別に持ちたい!
参考まで【外出先→フィットネスジム→買い物→帰宅】のルートを辿ることが多い私自身が実際にどのように「レジカゴリュック+軽量マイバッグ」を使っているのか、シミュレーションした様子を紹介します。
朝:自宅にて~ジム用品一式を軽量マイバッグに入れた上でレジカゴリュックに収納して外出。
日中:ジムにて~ジム運動後もジム用品一式は再び軽量マイバッグに入れた上でレジカゴリュックに収納。
夕方:スーパーにて~買い物をするためにスーパーに入った段階でレジカゴリュックよりジム用品一式が詰まった軽量マイバッグを取り出し二分割。を空になったレジカゴリュックに買い物したモノを収納して帰宅。
スーパーから帰る際はレジカゴリュック内には買い物したモノが、また別の手に持った軽量マイバッグにはジム用品一式が入った状態。
スーパーに寄った後は荷物が2つ。
身動きしやすい状況とは言い難いもレジカゴリュック自体は背負えば良いためそれでも片手は空いています。
更に自宅まで短い距離を歩くだけなのでそれ程、気になりません。
2.保冷バッグ
保冷と言えばバッグ内側全体が保冷用シートに覆われている「レジカゴリュック保冷(フェリシモ販売)」なるものも販売されているのですが初代レジカゴリュックを未だに使っている私のような人間は「買い替えるほか道はない!」と嘆く前に取るべき方法が存在します。
至って簡単、保冷パックを自分で用意すれば良いのです!
レジカゴリュックのポケットに入れて置くことで必要になったら取り出し使う事ができます。
レジカゴリュック丸ごと保冷バッグになっているタイプと比べるといささか非力ではありますがパックの1つや2つ程度であれば暑い季節も安心して冷蔵冷凍品を買うことができます。
3.リール付きキーケース
買い物帰りに自宅でいの一番に探すと言えば家の鍵ではないでしょうか。
リール付きキーケースであれば大切な鍵を行方不明にすることなく見つけることができます。
最新フェリシモ「レジカゴリュック」外ポケットにはキーケースをつけることが出来るフックもついています。