フェリシモ販売リュックになるレジかごバッグ(リュック)を使いはじめて半年間。頻繁に使うようになって感じたことをまとめてみました。
リュックになるレジかごバッグとは?
「リュックになるレジかごバッグ=レジかごリュック」はフェリシモより販売中の買い物に便利なバッグ(リュック)です。
スーパーなどに置かれてある「レジがご」にぴったり合ったサイズになっている点がミソ。
レジで会計が終わったと同時に買ったもの全てがバッグ(リュック)に収納できている状態になるため買い物袋に詰める手間が丸ごと省けます。
写真:2017年春フェリシモ新商品展示会にて撮影した春色ブライトカラー(ピンク)の「レジかごバッグ(リュック)」を広げてみた様子です。
レジかごにぴったり合うようにマチが大きく取られています。
写真:2016年10月私が購入したフェリシモの「レジかごリュック」(ブラック)を戸外で持った様子を撮影。
スーパーの行き帰りだけでなく普段使いにお洒落に持ち歩けるのが良いです♪
外出先で友だちから「これ、レジかごバッグ(リュック)だよね?」と指摘されたことは今のところ無し!
傍から見ると”たっぷり入る便利そうなバッグ(リュック)”に映っている模様。
リュックタイプはフェリシモ発!
写真:2017年春フェリシモ新商品展示会にて撮影した春色ブライトカラー(マスタード)の「レジかごバッグ(リュック)」を背負った様子。
今でこそ珍しくなくなったレジにぽったりサイズのバッグ(リュック)ですが、ありそうでなかった!?リュックになるタイプはフェリシモ発!なんです。
買い物帰りに自転車に乗りたい時など両手が空くので安心。
スーパー売り出し日に行くとついまとめ買いをしてしまう私の場合、重たい荷物もラクに持ち運ぶことができるので助かっています。
参考記事
レジかごバッグ(リュック)を実際に使っている様子の詳細レビュー記事です。
レジかごバッグ(リュック)を半年間使ってみた感想
慣れてしまえば簡単
「レジかごバッグ(リュック)」を実際に使いはじめる以前のこと。
「前もって会計後のかごを別に用意して「レジかごバッグ(リュック)」をセット、レジに行ったらサっと渡せばオーバーヘッドが少ないかな」なんて心配していたのですが全て杞憂でした。
まず「レジかごバッグ(リュック)」ですが、レジかごにサッと載せるだけで概ねセット完了となるため前もって何もする必要はありません。
使いはじめおどおどしていた自分が嘘のよう、最近では慣れたものでレジ会計が終わりレシートを受け取る数秒間の間に「レジかごバッグ(リュック)」トップのファスナーを閉めるところまで終わらせてしまうこともシバシバ。
写真イメージ:レジでレシートを受け取る前にここまで済ませてしまうことも多くなりました。
写真イメージ:レジを離れる時はレジかごバックを背負うだけなので本当に楽です。
レジの人に一声かけよう♪
慣れてしまえば簡単と書きましたがレジかご専用バッグ(リュック)を使う人はまだまだ少数派。
レジ担当者によってはバッグ(リュック)の置き方が縦横違っていたり、多分に気を使ってくれてレジかごの中で商品を置き直しをしてみたり、様々です。
自分だけ満足して「レジかごリュック(バッグ)」を使って周囲に迷惑をかけては本末転倒。
「レジかごバッグ(リュック)使わせてください。」←あくまでも謙虚に(笑)とか、「置くだけでいいですよ」など、ひと言あるとレジ周辺の人間関係が良くなります。
リュックになるのはやはり便利
自転車で買い物に出かけた時、はたまた思わずたくさん買いこんで肩掛けで持つには重すぎると感じた時、両手がフリーになるリュックタイプはやはり便利です。
耐荷重12㎏もあるので買い物かごいっぱい買っても耐荷重を超えることはなさそうです(笑)。
私自身は子育て一段落ですが片時も目が離せない小さな子どもがいる人にとってお助けグッズとなること請け合いです。
帰り道にスーパーへ寄って買い物をしたい時はバッグ(リュック)inバッグがおススメ!
「レジかごバッグ(リュック)」にまだ慣れていなかった時分の話。
自宅からスーパーマーケットへ直接買い物へ出かけるときは問題ないも、仕事やレジャーなど出かけた帰りにスーパーへ寄り道したい時は「レジかごバッグ(リュック)」をどうすれば良いのか?
悩んでしまいました。
私の場合、仕事柄ウルトラブック(パソコン)を持ち歩くことが多いため荷物をどのように持つかは実際、死活問題だったのです。
そんな私が辿りついた「レジかごバッグ(リュック)」の持ち方はバッグ(リュック)inバッグスタイル!
「レジかごバッグ(リュック)」も畳めばそれなりにコンパクトになるのですけどね・・・
個人的におススメは「レジかごバッグ(リュック)」の中に仕事用、またはお出かけ用バッグを入れること。
リュックなので持ち歩き楽ちん。
目的地に到着、或いは到着する直前に「レジかごバッグ(リュック)」より目的のバッグを出せばOKです。
写真:最近の私の外出先での荷物スタイル。
重たい荷物を持って過酷に移動するとき「レジかごバッグ(リュック)」の中に出先で使うバッグまるごとインして持ち歩くだけで楽ちんです。
時々洗おう!
生鮮品を直接入れて持ち歩くこともあるため買い物が終わった後は液ダレなど起きていないかチェックを怠りなく。
また衛生的に使うために時々で良いのでバッグ(リュック)を洗いましょう。
使い方、季節にも因りますが我が家の場合、汚れが目立たなくても週に1度程度、点検方々濡れテッシュで中を拭き取り掃除しています。
「レジかごバッグ(リュック)」を購入するには?
ブライトカラータイプの場合
記事で紹介した「レジかごバッグ(リュック)」(ブライトカラータイプ)はフェリシモ【定期便】として販売中です。
ブライトカラータイプ詳細&購入先はこちら→
フェリシモ 大量買いもらくらく! レジカゴリュック〈ブライトカラー〉の会
フェリシモ【定期便】とは?
毎月1回、フェリシモより指定のお届けボックスで送付されてくる定期便です。
ブライトカラータイプを選んだ場合、毎月1つずつアイテムを揃えることでコンプリ可能なことから【定期便】として配達するスタイルをとっている模様。
定期便ですが1つだけ1回限りの購入も可能です。※
●デザイン指定は出来ません。※
カモフラタイプの場合
レジかごバッグ(リュック)カモフラ・タイプもフェリシモ【定期便】として販売中です。
前出ブライトタイプと大きな違いはワンパターンタイプ=1種類のみ販売であること。
ブライトタイプの場合、1度の購入でストップしたい時はストップの手続きが必要でしたがカモフラの場合は不要です。
1種類のみなので1回の購入で1度配達で購入ストップします。
慣れてしまえば【定期便】形式の購入も簡単なのですけどね、慣れていない人でも手軽に始めることが出来ますね。
カモフラ柄詳細&購入先はこちら→フェリシモ 大量買いもらくらく! レジカゴリュック〈カモフラ柄〉
2017年9月:「コレクション」→「定期便」に名前が変更になりました。