タダモノじゃない暮らしを提案するフェリシモKURASO(クラソ)より販売中のフェリシモ 料理の腕前ワンランクアップ!? つかめるすくえる便利なトングを愛用中♪
一見すると何処にでもありそうなトングなのに使い込むほどタダモノな道具ではないことを実感、料理が楽しくなりました♪
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フェリシモ「つかめるすくえる便利なトング」とは?
”つかめるすくえる便利なトング@フェリシモ”とは1つ3役「つかむ」「すくう」「混ぜる」ことが出来るトングです。
私が興味を持った理由はフェリシモKURASO(クラソ)最新号2016-2017年秋冬号の表紙を堂々飾っていたことから。
表紙と言えば花形!しかも原寸大!!
アイデアいっぱいの雑貨が揃うKURASO(クラソ)がここまで推すからには「タダのトングじゃない!?」と直感しました。
その1.すくう。
スプーン単体でスープやソースをすくうことができます。
鍋を傷つけにくいナイロン製なので安心です。
ここまでは想定内とはいえフライパン全体を混ぜ合わせながらソースをすくうこともできるのでやはり便利です。
その2.混ぜ合わせる。
フォークとスプーンを分解することでサラダなど混ぜ合わせることができます。
見た目キレイなので来客時にも重宝します。
その3.つかむ。
フォーク(ライトイエロー)とスプーン(ダークブラウン)を合わせて使うことでトングとして使うことができます。
トング組み立て&分解はワンタッチで簡単。
写真左:2つ合わせて内側に少し力を入ればジョイント。反対に写真右:外側に開くことで外すことができます。
耐熱200度なので炒め物をすることも可能。
やさしく&しっかり食材を掴んでくれるため崩れやすいハンバーグも美しく調理&盛り付けすることができました♪
簡単お手入れ&収納
シンプルなカタチなのでお手入れも簡単。ハンバーグを調理したあとも水でサッと流すだけで概ねキレイになりました。
つかめるすくえる便利なトング@フェリシモ1つあれば全ての調理が出来てしまうことも多いため台所は何時もすっきりです。
食器洗い機&乾燥機の使用も可能。
とは言え食洗器も乾燥機もない我が家の場合、洗ったあとはそのまま棚にからぶら下げたり、或いは分解して引き出しにしまってして保存しています。
いずれにせよ場所をとらないのが良いですね。
一方で明るいカラーなので存在感は十二分。引き出しに仕舞っても直ぐに見つ出すことが出来ます。
実力検証!いろいろ掴んでみた。
つかめるすくえる便利なトング@フェリシモを使うとどれだけストレスなくモノを掴むことができるか?
実力を検証すべく、いろいろなモノを掴んでみました。
丸い食材
まず手始めに掴んでみたのは丸い食材。
ツルツル滑りやすいモノを選んで掴んでみました。
結果:柿、りんご、玉ねぎ、いずれもストレスなく掴むことができました。
意外と重さも感じません。
丸形ペットボトル
丸いモノならどれだけ大きいモノまで掴めるのだろう?
という訳で1.5Lペットボトル横向き、サイズにすると直径約10㎝を掴んでみることにしました。
結果:ここまで大きくなると何とか掴めてもツルツル滑り落ちてしまいました。
さすがのトングも直径も一定を超えるとツルツル滑りやすくなる模様。
ちなみにキャップをもって持ち上げることは可能。ペットボトルを持ち上げる時はキャップを掴みましょうw※
※トングでペットボトルを掴むことは仕様上、想定外です(多分)。
パスタ
実際の調理場面を想定。
滑ってつかみにくい定番、茹で上がったばかりのパスタを掴んでみました。
結果:まったくストレスなくつかむことができました♪
あまりに気持ちよくつかめるので今後はパスタ料理に嵌りそうです(笑)。
小さなナッツ
箸使いを見るために豆を摘まんでみることに倣って、つかめるすくえる便利なトング@フェリシモを使ってナッツを掴んでみることにしました。
- 写真左:お皿に入った滑りやすいカシューナッツ全てを掴むことができました。
- 写真右:お皿に入ったカシューナッツの中から1つだけチョイス&掴むことができました。
ナッツ掴みとしては更に上級編!
ナッツ&クコの実が混ざったお皿より、クコの実1つだけ掴むことも出来ました。
結果:一見すると大雑把にモノを掴むことしかできないように見えるトングですが意外と器用ということが分かりました。
つかめるすくえる便利なトングを購入するには?
記事で紹介したトング購入&詳細はこちら▶️フェリシモ 料理の腕前ワンランクアップ!? つかめるすくえる便利なトング