写真やメモをピンや画鋲なしでそのまま貼ることができる『ぺたぺた貼り付けボード』が便利です。
写真は2015年千趣会ベルメゾンネット商品展示会にて撮影。メモなど紙類はもちろん、ちょっとした小物までぺたぺた貼り付けボードにピン無しで貼ることが出来ます。
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我が家の「掲示板」事情
その1.リビング編
大切なメモや家族の伝言など1つあると便利な連絡ボードといえば何処の家にでも1つはあるものでは?
我が家リビングで使っているのはボードは昔ながらの「コルク」。メモを貼る度に画鋲を探す手間が結構面倒で徐々に使われなくなりました。
「使わない」までは良いのだけど気づかない内に画鋲が床に落ちていたら大変。
日常的に使わなくなったコルクボードに置き去りにされた画鋲にはいつの間にか「錆」が出ていて、誤って踏んづけてしまったら危険!ということで最終的には全く使われなくなりました。
その2.台所編
リビングでは使われなくなったボードだけど、日常的にどうしてもメモを見ることが多い台所ではボードを使い続けていました。
ボードと言っても冷蔵庫をボード代わりに使っているだけのこと。
目のつく場所に置きたいメモは冷蔵庫に直接マグネットで留めて置くようにしていました。
コルクボードと同じように「マグネット」を探すことはあっても、落としても危険ではない為、安心して使えるのがグッド。
但し見た目は限りなく悪い(苦笑)。
お客様が来た時は急いで冷蔵庫に貼られた物を外している始末です。
もう少し機能的にスリムな我が家掲示板であったら、ため息をついています。
ベルメゾン『ぺたぺた貼り付けボード』の魅力
冷蔵庫や壁に貼って使うことが出来るボードです。
粘着力が弱くなるので何度も繰り返すことは出来ないも、ボードそのものを移動することも可能。
大きさは約33×60cmなので冷蔵庫に貼って調度良い大きさになっています。
主な材質は「レーヨン不織布」。フェルトのような柔らかな触り心地です。
写真はブラウン。ベルメゾンネットで販売されている 『ぺたぺた貼り付けボード』のカラーはベージュ、ブラウンの2つ。何れも家庭にある家具にナチュラルにマッチします。
日本製というのが嬉しい。
注意点
『ぺたぺた貼り付けボード』を貼る面が凸凹していないことが前提。
平であっても表面がコーティングされている場合『ぺたぺた貼り付けボード』を剥がす時に一緒にコーティングが取れてしまう可能性があるので注意。
その他、結露が多く発生する場所もやはり『ぺたぺた貼り付けボード』を貼るには不適です。
記事で紹介した『ぺたぺた貼り付けボード』は千趣会ベルメゾンネットで販売しています。
合わせてCHECK! ホワイトボード風壁に貼れるウォールシール
貼るだけで使うことが出来るお手軽ボードといえば「ホワイトボード風壁に貼れるウォールシール」もオススメ。
何たってホワイトボードのように重たくないので扱いが簡単。
私自身、子どもの頃から絵を描くことが大好きで、子どもの頃、白い塗り壁を目の前にどうしても衝動を抑えきれず壁一面に落書きをしてしまったことを思い出しました。
どうせ塗り替えても再び落書きされることを恐れてか、私が描いた落書きは長い間そのまま放置されていました。
一度描いたら消えないということを十二分に理解した当時子どもだった私は、以降、壁に絵を描くことはなくなったのだけど、もしもあの日あの頃「ホワイトボード風壁に貼れるウォールシール」があったなら、今頃は画家或いはデザイン系の仕事をしていたかもしれない?!と思ってみたりますw。
合わせてCHECK! リフォームステッカー
▲ベルメゾンネットより販売されているシールのように貼るだけで簡単にリフォームできる『リフォームステッカー』もオススメ。
タイル模様なのでお風呂に貼りたくなるけど完全防水という訳ではないので台所シンクなどに使うことを前提に作られたステッカーになります。
汚れたら新しいモノに交換することで面倒な掃除も省けるので便利。
最低でも1年に1度、掃除方々ステッカーを張り替えれば気分一新、一石二鳥です。
カラフルなタイル模様を台所に貼るだけで気分はウキウキしてきます。
記事で紹介した『ぺたぺた貼り付けボード』『リフォームステッカー』はベルメゾンネット「インテリア雑貨・小物の売れ筋ランキング」で記事執筆(2015年4月)時点で5位内に入る人気商品です。
ベルメゾンネット『ぺたぺた貼り付けボード』『リフォームステッカー』『ホワイトボード風壁に貼れるウォールシール』詳細&販売先はこちら→インテリア雑貨・スリッパ・ガーデニング
商品が見つからない時
総合通販ならではベルメゾンネットで欲しい商品が見つからない時もあるのだけど、そんな時に便利なのがベルメゾンネットににある「検索窓」。
商品入れ替え時など商品が未だあるのに「売り切れ」或いは「見つからない」ことがたまにあります。
「あれ、もう売り切れなのかな?」と思っても諦めずに検索してみてくださいネ。