2014年6月東京国際フォーラムで開催されたイベントにて新幹線の社内清掃でも使われている実力派!マキタ『コードレス掃除機』を体験する機会に恵まれました。「へぇ~500円玉も吸い取ってしまうんだ(’ jjj ’)。」汚れが目についた時にサッと掃除機を取り出しサッと掃除できる、コードレス掃除機を見直す機会となりました。
コードレスなのにパワーある掃除機はCOCOICHI(ココイチ)で販売しています。→ ココチモ
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マキタ『コードレス掃除機』を主婦目線で厳しくチェックしてみた!
詳細チェック
▲まずは全体の様子をくまなくチェック!マキタ「コードレス掃除機」を上から見た様子です。
▲マキタ「コードレス掃除機」を横からみた様子です。
▲一応ね・・・おなか側も見ておきましょう。
▲手元スイッチ部分を確認。ハンドル部は手に馴染みやすいカーブがついています。
「HIGH/LOW」ボタンで「電源ON」および「モード切り替え」。「OFF」で電源OFFとシンプルな操作ボタンになっていました。
目を閉じたままでも操作できるようになのかしら・・・ww。シンプルです。
収納時
▲COCOCIMO(ココチモ)オリジナル掃除機スタンドです。
気づいた時に手軽に掃除したいならホルダーに立てかけて収納がやっぱり便利。ヘッドについたゴミが気になる時があるのだけど、床面にヘッドが直接付かないようになっているので衛生的です。
▲「隙間用吸いとり口」は延長管にジョイントして収納。一般的な掃除機と同じですね。
どうやって充電するの?
▲黒いボックスのようなものが充電器です。14.4vと書かれた小さな小箱のようなものがコードレス掃除機に取り付ける電源です。
急速モードで22分間充電した場合、約40分間使用可能とのこと、急ぎ掃除したい時に22分で充電できるのは嬉しいですね。
▲充電した電源は黄色のところへワンタッチで取り付けます。
実際にマキタ「コードレス掃除機」掃除してみる。
▲手元のゴミを掃除するときは延長管を外してコンパクトに使いたいですね。
▲「隙間用吸口」に変えた様子。
▲延長管を付ければ先端が細身なので隙間の掃除をする時に便利です。
吸い取ったゴミはどうやって捨てるの?
▲ゴミはこんな感じに溜まります。このまま逆さまにしてごみ箱に捨てればOKなのでゴミ捨てが簡単です。
▲時々フィルターの掃除もしておきたいですね。本体よりフィルターを取り外してみます。
▲簡単にフィルターを取り外すことができました。
▲フィルターを取り外した様子です。
注意:フィルター取り付き部は最新モデルで変更予定とのこと。最新モデルなのだから現状より使いづらくなることは無いと思うけど気になる人は販売元「cococimo(ココチモ)」で詳細確認してみた下さいね。
マキタ『コードレス掃除機』で500円玉を吸うことができるか?!
イベントにてマキタ「コードレス掃除機」で500円玉を吸い取るデモを実演していたので動画に撮ってみました。コードレス掃除機もここまでパワーをつけたのかぁ・・・。
まとめ:マキタ『コードレス掃除機』を使ってみてコードレス掃除機への認識が変わりました。
掃除極意は「どれだけパワーがあるか」より「どれだけ手軽に使えるか」なのだとか。
吸引力はあるも重たくて操作するのが一苦労、週に1度の掃除もままならかった私(--)。
500円玉を吸い取ってくれるパワーがあれば普段使いとしては十二分だよなぁ・・・コードレス掃除機を見直す機会となりました。
記事で紹介した500円玉も吸い込む!マキタ『コードレス掃除機』はCOCOICHI(ココイチ)で販売しています。→ パワフルなコードレス掃除機!ココチモオリジナルスタンド付き