レンジ&真空保存FOSAで時短でも味浸み「肉じゃが」の作り方

レンチン&真空保存(FOSA)を活用することで時短でもしっかり味が浸みて美味しい「肉じゃが」の作り方を紹介します。

明日を、もっと、ハッピーに!『ショップジャパン』


モニター用FOSA提供:ショップジャパン


スポンサードリンク



時短でも味が浸みて美味しい「肉じゃが」の作り方

電子レンジ&真空保存容器(FOSA)を活用することで時間がなくてもしっかり味が浸みた「肉じゃが」を作ることができます。

材料

FOSA真空保存で肉じゃが材料
豚こま切れ肉150g
じゃがいも2個(300g)
玉ねぎ1/2個(100g)
にんじん1/2本(75g)
調味液※酒:大さじ2/みりん:大さじ1/しょうゆ:大さじ2/砂糖:大さじ1/水:大さじ2
2人分

作り方 

(1)野菜の下処理

  • じゃがいも:皮を剥いてひと口大にカット、水に晒しておく。
  • 玉ねぎ:薄切りにする。
  • 人参:イチョウ切りにする。

(2)電子レンジ対応真空保存容器(FOSA)に下処理した野菜、調味液※、肉を入れて混ぜ合わせる。

FOSA真空保存で肉じゃが仕込み

(3)電子レンジ加熱する。

FOSA真空保存で肉じゃが

食材をセットした容器に電子レンジ用の蓋(緑色)をして加熱する。

【レンジ加熱時間目安】

  • 600Wで10分
  • 500Wで12分

※途中1回かき混ぜる。
※竹串で火の通りを確認、足りなければ少しずつ追加で加熱。
※肉ができていること、野菜に串がス~っと通ること。

(4)粗熱が取れたら真空保存をしてそのまま15分置く。

FOSA真空保存で肉じゃが完成

まとめ

FOSA真空保存で肉じゃが盛りつけ例

素材(特に人参!)によっては同じレンチン時間でも硬くなることがあるので様子を見ながらレンチンしてください。

時短するために火が通りにくい人参は薄目にカットしてからイチョウ切りにしましょう。

レンチン途中、容器を取り出し全体をかき混ぜると全体に味が混ざります。

レンチン後、真空保存をすることで浸透圧によって短時間で具材に味が浸み込みます。

参考

★今回の料理で使用した真空保存容器 ⇒ FOSA最新角型タイプ(ショップジャパン販売)

スポンサードリンク


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ: