抗菌活性値2.0以上&傷つきにくい!天然もみ殻まな板使ってみた感想&比較

エコで衛生的と話題「もみ殻から作ったまな板(RiceWare販売)」モニター試用中です。

実際に使ってみた様子をチェック!我が家で長年愛用してきた木製まな板と比較してみました。


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Rice Ware「まな板」の特徴

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」パッケージ
衛生面 抗菌活性値2.0以上
主原料 天然素材「もみ殻」
硬度 固め

point! 長く衛生的に使える。

抗菌活性値2.0以上で衛生的に使えるまな板と言う点に興味を持ちました。

「抗菌活性値」って何?ということで調べてみると以下のとおり(シナネンゼオミック用語集より抜粋)

JIS Z 2801 抗菌性試験方法で定められている試験方法で、抗菌効果の程度を判定する指標の値である。
無加工品の24 時間培養後菌数(B)を抗菌加工品の24 時間培養後菌数(C)で除した数の対数値で算出される。
抗菌活性値2.0 以上(99%以上の死滅率)で抗菌効果があると規定されている。

我が家では長い間ヒノキのまな板を使っていました。

使い終わった後は直ぐに水洗い、1日1回は陰干しを欠かさないなどメンテには十二分に気を付けてきたつもり。

それでもどうしても増えてしまうキズ、キズまた傷!!

高温多湿が続く夏はもちろんですが低温続く冬も厄介でまな板についた傷を中心に出来る黒ずみ、酷い時は青かびがとても気になっていました。

そんな時に知ったまな板がRice Ware「もみ殻で作ったまな板」でした。

抗菌活性値2.0以上に加えて硬度が高く表面にキズがつきにくくなっている点も良いです。

雑菌繁殖原因となるキズ自体がつきにくいことから長く衛生的に使うことが出来そうです。

更に主原料「もみ殻」自体に抗菌作用があるとのこと。抗菌効果持続も期待できそうです。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」と「木製まな板」比較全体

これまで使っていた木製まな板ともみ殻から作ったまな板を重ねて見比べています。

「よくぞ今まで使っていた!」と思わずにはいられません。

天然素材「もみ殻」再利用でエコ

主原料は天然素材「もみ殻」。

2017年7月NHK放送「おはよう日本 まちかど情報室」特集”再利用します”で紹介されたことでも話題になりました。

「もみ殻」配合率が70%以上!というのだからちょっとエコな素材を入れてみました!というレベルではないですね。

本気で無駄な資源を有効活用したい作り手の気持ちが伺えます。

ちなみに「もみ殻」はこれまで何に利用されることなく燃やされてきたとのこと。

地球温暖化が叫ばれる昨今、如何に天然素材とは言えご飯粒の数だけもみ殻があったことを考えると「もみ殻」素材は今後も大きなエコ貢献に繋がってくれることは間違いなさそうです。

使ってみた感想

製品仕様からエコで衛生的であることは納得も実際に毎日の調理に使えなければ絵に描いた餅になりかねない!

という訳で主婦歴30余年!実際に使ってみた様子をチェック&レレポします。

1.家庭用に十分なサイズ

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」と「木製まな板」比較表面

まずは大きさから。

これまで長年使い込んできた木製まな板とサイズを比較しています。

旧来型細長いまな板に比べると少し幅広、横幅は約1.5倍程度広くなっていました。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」と「木製まな板」比較横

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」の縦幅は木製まな板に比べて短めです。

厚みもかなり薄目。

今回比較していませんが一般市販されているプラスティック製のまな板と比べても更に薄い印象です。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」使い勝手

実際に野菜をカット、サイズ感をチェックしてみました。

幅が広くなった分、カットした葉物がコロコロとまな板から落ちにくくて良いなと思いました。

反対に縦幅が短くなった点は殆ど気になりませんでした。

なぜか?

大きな魚をさばくこともない我が家にとって旧来型の長さはそもそも不要だったみたいです。

2.滑らない。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」裏面

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」裏面です。

木製まな板に比べて滑りやすさが気になるところでしたが四隅に滑り止めがついているためシンク台が濡れていても滑りません。

立体的な滑り止めがあることでシンク台とまな板の間に隙間が出来るため衛生面に使うことができそうです。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」取手

使い終わった後に水洗い、吊るしておくことが出来るので衛生的に管理することができます。

3.水切れ良い。

まな板水切れ比較1
  • 写真左:木製まな板
  • 写真右:RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」

蛇口から水を流して水切れ具合を比較しています。

まな板水切れ比較2

水を止めた後、それぞれのまな板面の状態を確認しています。

写真右:RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」の場合、みるみる水が切れていくのですが、写真左:木製まな板の場合、どうしても水分が表面に残ります。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」表面

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」表面を至近距離で見た様子です。

小さな凹凸があることで滑りにくくかつ水切れが良いようになっていました。

4.汚れ落ちが早い。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」カット検証

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」を使ってネバネバ食材代表!オクラをカットしてみました。

RICE WARE「もみ殻から作ったまな板」水切れ

粘りがある食材をカットした後、これまで使っていた木製まな板の場合はなかなかヌメリが取れず厄介だったのですがRICE WARE「もみ殻から作ったまな板」の場合、水洗いだけでキレイに落とすことができました。

5.音が大きい。

これまで使っていた木製まな板と比べて唯一気になった点は音でした。

長い間、木製まな板を使っていた身にすると第一印象、大きな音だな・・という印象は否めませんでした。

硬度高めになので仕方ないところですがこれまでの様な感覚で強く包丁を使うと刃先を痛める原因にも繋がりかねない!

今後は丁寧に包丁(道具)を取り扱おうと思いました。

まとめ

今回比較した「もみ殻まな板」「木製まな板」に加えて以前我が家でも試しに使ったことがあるプラスティック製まな板を含む3種まな板のメリット、デメリットを表にまとめてみました。

木製 プラ製 もみ殻製
水切れ
衛生面
刃先の負担
 扱いやすさ
 継続使用性 ◎※1
 価格

価格について

木製、プラスティック製まな板共に素材、機能によって実際のところ価格はまちまちです。

安価に求めることが出来るタイプが多いことからプラスティック製まな板の価格=◎としました。

衛生面&継続使用性について

※1:「もみ殻から作ったまな板」の持続耐久性の判定◎について、固さ&素材からの予想値です。実際に長く使ってみた様子は改めレポします。

プラスティック製まな板の場合、経験則より、そもそも使い捨て仕様と言う事なのかもしれませんが使いは始めこそ衛生的に使えたも長く使う内やはり傷が増えて黒ずみが多くなったことから継続使用性=△としました。

衛生面や道具へこだわり、何を最優先に考えるかは台所を預かる人の考え方次第かと。

80歳過ぎた母がノロに感染、大変な思いをした我が家としては衛生面を最大に配慮、今後も「もみ殻から作ったまな板」を使いたいなと思っています。

 

◆「もみ殻まな板」を購入するには?

記事で紹介した”もみ殻で作ったまな板”詳細&販売先はこちら⇒天然素材でエコ+抗菌!お米のもみ殻でつくったテーブルウェア

◆合わせてcheck! まな板以外の商品

RiceWareからは記事で紹介した「もみ殻から作ったまな板」の他、テーブルウエアを多数展開中!

主原料がもみ殻のため落としても割れにくい、衛生的に使えることから子ども用、高齢者向け食器としてもおススメです。

 


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